大人気シリーズ『ARIA』ついにフィナーレ!※特典は終了いたしました。いつでも、アクアで待ってます。 大人気シリーズ『ARIA』ついにフィナーレ!単行本累計465万部、関連書籍累計82万部が発行された未来形ヒーリングコミック『ARIA』。TVアニメの1stシーズンから10年目を迎えた2015年、「蒼のカーテンコール」と銘打たれ再び動き出した奇跡の刻は、ファンの想いという“願いの種”の芽吹きによって、『ARIA The AVVENIRE』、『ARIA The CREPUSCOLO』、そして最新作『ARIA The BENEDIZIONE』という3つの物語を生み出すに至りました。長きにわたり紡がれてきた想いの軌跡。そのフィナーレを飾る『ARIA The BENEDIZIONE』のBlu-rayが遂に発売されます。 藍華のプリマ昇格試験の全貌が語られる水の惑星「アクア」の最古の水先案内店『姫屋』の跡取り娘である藍華と、プリマ昇格試験を合格したばかりの晃。TVアニメシリーズでは細かく描かれなかったふたりの出会いから、運命の刻を迎えるまでの物語が初めて語られます。 原作者・天野こずえ描き下ろしアウターケース、完全新作ドラマCDなど豪華仕様!原作者・天野こずえ描き下ろし両面イラストを使用したアウターケースの裏面は、前作『ARIA The CREPUSCOLO』と”繋がる1枚絵”となっており、美しいサン・マルコ広場のイラストを堪能できます。さらに映像特典として、完成披露舞台挨拶、劇場限定で公開された週替り映像や、総監督・佐藤順一と灯里役・葉月絵理乃が小樽の北一ヴェネツィア美術館を訪問した映像など貴重な映像が盛りだくさん。また、3つのエピソードからなる完全新作ドラマCDも封入された、フィナーレに相応しいファン必見の特典が満載です。【ストーリー】長い冬を迎えたネオ・ヴェネツィア。寒空の下、合同練習をしていたアイ、あずさ、アーニャの3人は、いつもと様子が違う晃の後をつけたのをきっかけに水先案内人ミュージアムを訪れることになりました。出迎えた館長の明日香は、姫屋の伝説的なウンディーネとして知られる晃の大先輩。二人は姫屋の創業時から大切に乗り継がれてきた1艘のゴンドラの継承者でもあるのですが、晃の話によると、次の乗り手として期待される藍華にはその気がないというのです。納得がいかないあずさは、どうしてなのか理由を探ろうとするのですが……。【映像特典】・完成披露上映会舞台挨拶(2021.11.18)・さとじゅんの『ヴェネツィアごめん in 小樽』・予告集(超特報、本予告60秒Ver.、本予告30秒Ver.)・ロングPV・週替わり映像集(5週分)【音声特典】・キャストコメンタリー(斎藤千和、皆川純子、中原麻衣)・スタッフコメンタリー (総監督・脚本:佐藤順一、監督:名取孝浩、キャラクターデザイン・総作画監督:伊東葉子、 アニメーションプロデューサー:松尾洸甫)【外装・封入特典】・天野こずえ両面描き下ろしアウターケース・伊東葉子描き下ろしインナージャケット・ブックレット・ドラマCD(c) 2021 天野こずえ/マッグガーデン・ARIAカンパニー