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リオハ・レセルバ [2011] 750ml バレンシソ

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商品詳細情報

管理番号 新品 :30831516668
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メーカー リオハ・レセルバ 発売日 2025/02/13 10:58 定価 5368円
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リオハ・レセルバ [2011] 750ml バレンシソ

特別限定のスペインワインをご紹介です。2015年に開始した格付け*5級制度の2級(30/580件)です!大変貴重な『西・リオハの熟成ワイン』です!リオハ格付け2級にランクイン!(*ティムアトキンMW2022.5.更新)コンパニーア・ボデゲラ・デ・バレンシソC.B.D.Valencisoスタイル的に分類するのであれば、『モダン』なリオハのカテゴリーに入れられるだろうが、個人的にはただ『おいしい』リオハに分類したい by WAリオハ・アルタの北部で育つテンプラリーニョのエレガンスとフィネスを表現。抽出の強い濃厚な味わいのモダンなワインとは一線を画す、『香りで輝く、アロマの厚みがあるワイン』を追い求めている。 2011 Rioja Reserva リオハ レゼルバ高評価連発2011VT!*WA93 Vinous92 WS92 TA95 JS92**Tim Atkin 95点**最高の出来であった2010年より、さらにリッチさが増し、焦点が定まっている。このピュアなテンプラリーニョは偉業と言えるだろう。Drink:2019-2025**WA93点並外れて暖かかった2011年のレセルバに、私は非常に驚かされた。瓶熟を経て、よりエレガントでバランスがとれ、樽香が非常に溶け込んでいる。素晴らしい!!Drink:2019-2026**Vinous 92点凝縮感のある魅力的な甘みが、後半になるにつれて、ゆっくりと濃くなり、力強く長い余韻となる。Drink:2019-2028WS92点 Year’s Best Riojas受賞スパイシーなピキーリョ・ペッパー(唐辛子の一種)からグリルしたラムチョップまで、リオハの夕食にあるような香りと味わい。豊かな果実味で、バラの香りを持つリオハの複雑で伝統的なスタイル。*有能なルイス・バレンティンとカルメン・エンシソのチームは、古典的でもモダンでもない理想的なワインを上手く表現している。Finest Wine*スペイン国内3ツ星がこぞってオンリストする実力**El celler de Can Roca*【ジローナ】*DiverXO*【マドリード】*Azurmendi*【ビルバオ】*Martin Berasategui*【ラサルテ・バスク】*Akelarre*【サン・セバスチャン】 etc.*シルクのような、口の中でとろけるワイン。最後に燻製の香りが感じられ、強いエネルギーと生命力がある。**ステファン・タンザー*品種:テンプラニーリョ100%産地:D.O.C.a. Rioja熟成:フレンチ(90%)&コーカサスオーク(10%)18ヶ月後、コンクリートタンク12ヶ月1991年にスペインの原産地呼称の最上位であるD.O.Ca.(特選原産地呼称ワイン)に初めて認定されたリオハは、西から順にリオハ・アルタ、リオハ・アラベサ、リオハ・バハの3つの地区に分けられる。中でも、リオハ・アルタの北部に位置するアロ周辺のエリアは昔から良質のワイン造りに最適の場所とされてきた。リオハの主要品種であるテンプラニーリョに理想的な粘土石灰質土壌が、味わいにエレガンスと力強さをバランスよくもたらす。また、大西洋の影響を受けた比較的雨が多く涼しげな気候と、夏の夕方の気温を和らげる北風が、ブドウの酸を保持し、複雑なアロマを生みだす。このリオハ・アルタの北部で育つテンプラニーリョのエレガンスとフィネスを表現すべく、1998年に設立されたボデガがバレンシソだ。その名は、設立者であり醸造家でもあるルイス・バレンティンとカルメン・エンシソの名字の一部を組み合わせて付けられた。アロの南東約4kmにあるオリャウリという小さな村に醸造所を構え、この村をはじめアロ周辺に16haの畑を所有する。畑は海抜400-600mにあり、灌漑はしていない。ワイン造りでは畑仕事が最も重要だと語る彼らは、サステイナブル・アグリカルチャーでブドウ栽培を行っている。殺虫剤などの化学薬品は使わず、有機農法に加えビオディナミの手法も取り入れており、剪定や調剤をまく時期を月の運行に合わせて決めている。リオハでいち早くビオディナミを導入した数少ない生産者のひとりだが、彼らはビオかどうかよりもブドウのクオリティを第一に考えて畑仕事に取り組んでいるため、ビオ認証は取得していない。加えて、収量制限も厳しく、バレンシソの収穫量は通常の年でもリオハの平均より25%少ない。黒ブドウは、テンプラニーリョのみを栽培!(リオハ・アルタ地区最上のブドウ使用)バレンシソは比較的新しいボデガだが、ルイスとカルメンのリオハでのワイン造りのキャリアは30年にも及ぶ。醸造所設立以前は、ともにボデガス・パラシオで働き、ワイン造りを学んだ。特に彼らは、1985年から1998年に同社のオーナーだったジャン・ジェルヴェを師と仰いでいる。ジャンはパラシオのみならず、リオハのワイン造りに改革をもたらした人物だ。スペインで初めてミシェル・ロランをコンサルタントとして招き、ブドウの選果、発酵温度の管理、長い発酵期間、フレンチオークでの熟成など、フランスから最新の技術を導入し、世界を視野に入れたモダン・リオハを生み出した。バレンシソのワイン造りもここでの経験を原点としており、醸造には温度管理可能なコンクリートタンクを採用。自然酵母でゆっくりとアルコール発酵を行い、熟成にはフレンチオークのみを用いている。ワイン造りの手法は現代的だが、味わいはいわゆるモダンなワインとは一線を画す。彼らが求めるのは、抽出の強い濃厚な味わいではなく、「香りで輝く、アロマの厚みがあるワイン」だからだ。テンプラニーリョの果皮からの要素を十分に引き出すべく、発酵には時間をかける一方、必要以上の抽出を避けるため、ブドウは破砕せず、ピジャージュもしない。オークではなく、果実の表現に重点を置いた彼らのワインは、香り高さもさることながら、テクスチャーの滑らかさや各要素の細かさと一体感が素晴らしい。その完成度の高さから、ワイン・アドヴォケイトでは、「スタイル的に分類するのであれば、『モダン』なリオハのカテゴリーに入れられるだろうが、個人的にはただ『おいしい』リオハに分類したい」と評され、スペイン北西部の優良生産者を特集した『FinestWine』では、リオハのお買い得10傑に選ばれた。更に、ティム・アトキンがボルドー・メドックの格付けになぞらえ、品質重視でリオハを1級から5級に分類したレポートでは、2級に格付けられ、2008ヴィンテージのレゼルバは、このカテゴリーのワイン・オブ・ザ・イヤーに選出されている。※購入前にご注意下さい。 古酒に関しましては、 非常にリスクの高い、そして非常に高価な飲み物です。 古酒はいろいろ不安定な要素が多く、リスクが伴います。 その上で、クレーム、返品・交換・返金の対応はできかねますので、 古酒の特性をご理解頂きました上でご購入頂きますようお願い致します。

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